2013年01月10日

J2へ降格するということ

悔しくも降格することとなった我らがヴィッセル神戸ですが
本日も5選手の移動が発表されました。

大久保嘉人、野沢拓也、伊野波雅彦、近藤岳登、廣田隆治。

廣田は去年ユースから昇格し即レンタル放出。
去年は岐阜でしたが今年は鳥取へ。
正直、2列目の選手という認識しかありませんがまずはレギュラーを奪取し
すぐにでも神戸で使いたいと思わせるような選手に育ってくれることを期待しております。

岳登は契約非更改と言うことでしたが水戸へ完全移籍となりました。
永らく神戸はおとなしいと言われておりましたが
そのひょうきんなキャラクターでムードメイカーともいえる存在でした。
広報部長とも言えるメディアへの進出や試合後のマイクパフォーマンスは
ファンに親しまれプレー以外でも愛される存在でした。
同じカテゴリーへの移籍なので対峙すれば思いっきりブーイングしてやりたいですw

伊野波は序盤こそボランチでの出場でしたが本来のCDFで出場し
クリアするだけだったDFではなく、組み立てに加われることも見せてくれました。
また神戸にはいなかった速さや両足が使えるCDFは見ごたえがありました。
終盤こそ怪我に泣かされましたがDFに必要な安定感を見せてくれました。
新天地は磐田とのことです。
その力を発揮しクラブへの貢献、また代表でも活躍してほしいものです。

野沢は三浦アツが抜けて以来足りなかったセットプレーの魅力を魅せてくれました。
トークや普段の振る舞いでは不思議ちゃんな感じでしたが
ピッチに立てば戦前の評は嘘のように守備に攻撃にと奔走し核となるプレイヤーでした。
シーズン半ばころからは腕にキャプテンマークを巻いていました。
言葉ではなくプレーで引っ張るタイプなので序盤は違和感がありましたが
終盤にはすっかり馴染みのものとなっていました。
毎回流れる選手紹介の最後に指をさして和田さんに向かっていくシーンも好きでした。
移籍先は古巣の鹿島。
1年での出戻りと言うことでイロイロ言われると思いますが
初めて鹿島を出て神戸で培った経験を生かし活躍してほしいです。

そして嘉人。とにかく感謝しかない。
加入がサプライズで発表された時は正直いらないと思っていた。
実際に自分の目で見てみると、単純にレベルの違う上手さがあった。
今でも審判に無駄な抗議をしてカードをもらうことはあっても
メディアが報じるたんなる暴れん坊ではないと感じた。
サッカーに真摯だから熱くなる。
本気だからこそチームメイトにも苦言を呈する。
自身では「神戸の心臓はボッティ」なんて言うこともあったけど
間違いなく神戸の顔は大久保嘉人だった。
神戸の選手としてワールドカップのピッチを躍動する姿を見れた事にも感動を憶えた。
新天地は川崎。
メディアへの露出も多いので悪童のイメージを払拭しプレーで感動を与えてほしい。


覚悟はしていたけれど降格って言うのはこういうことなんだなぁと。
しかし下を向いて足を止めるのではなくポジティブに捉えていきたい。
世代交代を図れる、もう一度神戸のスタイルを構築しなおせる。
俺たちの声援で後押してJ1復帰目指そうぜ!


posted by KG at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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